[SD_4104] LGS+GBt21+t21+SiBt6
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt21+t231+ケイカル板t6、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。※t21+t21は片面で区画が完成する壁ですので、実際に作図するときは片面のみに作図してください。コマンド詳細については、 LGS+GBt
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt21+t231+ケイカル板t6、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。※t21+t21は片面で区画が完成する壁ですので、実際に作図するときは片面のみに作図してください。コマンド詳細については、 LGS+GBt
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+t12.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+t9.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt15+t15、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt21+t21、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。※t21+t21は片面で区画が完成する壁ですので、実際に作図するときは片面のみに作図してください。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照して
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+ケイカル板t8、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボードt12.5+ケイカル板t6、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5+12.5、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5+9.5、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。コマンド詳細については、 LGS+GBt12.5を参照してください。
あらかじめ作図された壁芯に沿って、LGSと石膏ボード12.5x1枚、及び壁記号を作図するAutoLISPコマンドです。壁を作図する範囲、作図する側(片面なのか両面なのか、片面であればどちら側に作図するか)はこの動画のように、画面上でビジュアルで確認しながら決定できま
壁に壁記号を付加するAutoLISPコマンドです。建築の平面詳細図や施工図では壁下地を明示するために、記号を付加することがありますが、その記号を付加するのに使用します。記号は、囲みなし・四角囲み・円形囲みの3種類から選択できます。