[SD_4201-4206,4301,4302] 鋼製扉・木製扉 共通事項
SpeedDraftでは下記の5種類の鋼製扉、2種類の木製扉の枠を作図するAutoLISPコマンドを用意しました。コマンド番号扉枠の形状用途SD-4201鋼製扉一般的に使われる形状SD-4202鋼製扉最も一般的に使われる形状SD-4203鋼製扉稀に使用される形状SD-420
SpeedDraftでは下記の5種類の鋼製扉、2種類の木製扉の枠を作図するAutoLISPコマンドを用意しました。コマンド番号扉枠の形状用途SD-4201鋼製扉一般的に使われる形状SD-4202鋼製扉最も一般的に使われる形状SD-4203鋼製扉稀に使用される形状SD-420
片引きの鋼製扉を作図するAutoLISPコマンドです。扉が壁の外に引かれるタイプと、扉が壁の中へ引き込まれるタイプを選択できます。片引きの扉は、有効Wが決まると、扉パネルのWが決まり、引き込まれるときにパネルがどこまで行くかが決まります。ダイナミックブロックに計算させることで、作図者が毎回
三方枠を書くAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。
SD枠を作成するAutoLISPコマンドです。扉枠の形状はこのタイプです。コマンドの使用方法については 鋼製扉 共通事項を参照してください。