[SD_2902] 壁に開口(見え掛かり線付き)
壁に開口をあるAutoLISPコマンドです。参照点を指示した後、壁をクロスで選択します。参照店の右側を選択すれば右側に、左側を選択すれば左側に開口を作ります。開口とともに見え掛かり線を作図します。壁として認識されるのは、仕上げレイヤー、躯体レイヤーのみで、他のレイヤ
壁に開口をあるAutoLISPコマンドです。参照点を指示した後、壁をクロスで選択します。参照店の右側を選択すれば右側に、左側を選択すれば左側に開口を作ります。開口とともに見え掛かり線を作図します。壁として認識されるのは、仕上げレイヤー、躯体レイヤーのみで、他のレイヤ
壁に開口をあけるAutoLISPコマンドです。参照点を指示した後、壁をクロスで選択します。参照店の右側を選択すれば右側に、左側を選択すれば左側に開口を作ります。壁として認識されるのは、仕上げレイヤー、躯体レイヤー、ALCパネルレイヤー、LGSレイヤー、建築雑レイヤー
通り芯から壁を発生させるAutoLISPコマンドです。レイヤーで相手を判断していますので、通り芯用レイヤー、壁芯用レイヤーで書かれていない線には反応しません。
柱の角から角へ壁を作成し、包絡処理を行うAutoLISPコマンドです。途中に柱を通過するときは包絡処理をします。レイヤーで相手を判断していますので、仕上げ用レイヤー、躯体用レイヤーで書かれていない線には包絡処理は行いません。仕上げ用レイヤーで書く(平面図用)か、躯体用レイヤ
芯振り分けの壁を作成するAutoLISPコマンドです。レイヤーは、仕上げ用レイヤーもしくは躯体用レイヤーで作成します。仕上げ用レイヤーもしくは躯体用レイヤーで書かれた壁と交差した時は、自動で包絡処理を行います。下図のように柱の側面から柱の側面へ壁を作成した時
縦軸回転窓を作図するAutoLISPコマンドです。片方の開口幅を入力した後、マウス位置で開き勝手を決定してください。
FIX窓を作図するAutoLISPコマンドです。
両引き窓を作図するAutoLISPコマンドです。点1,2を指示するとき、外壁側を指示してください。窓の可動部は外部側に作図されます。
片引き窓を作図するAutoLISPコマンドです。点1,2を指示するとき、外壁側を指示してください。窓の可動部は外部側に作図されます。
引き違い窓を作図するAutoLISPコマンドです。
片引き扉(壁埋め込み)を作図するAutoLISPコマンドです。扉が引き込まれる部分の壁の線を少しカットし、それっぽくします。
引き込み扉を作成するAutoLISPコマンドです。壁を欠き込んだ絵にします。
片引き扉を作成するAutoLISPコマンドです。開口幅を点1、2で指示したあと、3点目で指示する側に扉を作成します。点線がうまく表示されない時は、LTSの値を調整してください。
引き分け扉を作成するAutoLISPコマンドです。1点目から2点目を見た時に左側に作成します。点線がうまく表示されない時は、LTSの値を調整してください。
アコーディオン扉を作成するAutoLISPコマンドです。
片開き折れ戸を作成するAutoLISPコマンドです。1点目に指示した側に扉を作成します。
両開き折れ戸を作成するAutoLISPコマンドです。
EPSなどの連続扉を作成するAutoLISPコマンドです。扉は全て同じ巾となります。作成する扉の個数を入力すると、間口を等分して扉を作成します。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置
親子扉を作成するAutoLISPコマンドです。開口を2点指示した後、2つのうちの1つの扉巾を入力します。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置で決定してください。
両開き扉を作成するAutoLISPコマンドです。マウスの位置で、扉の位置がクルクルと変わりますので、希望の位置で決定してください。
片開き扉を作成するAutoLISPコマンドです。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置で決定してください。
トイレブースをダイナミックブロックで作図するAutoLISPコマンドです。展開図に切り替えることが可能ですでの、展開図作成の手間が大幅に減ります。ダイアログに従って、必要情報を入力してください。配置されるダイナミックブロックは1種類で、同じものを可視性を切り替えたり、パラメ
トイレブース(横)を作図するAutoLISPコマンドです。壁を2点指示します。1点目の指示をする時、壁のどちらよりをクリックするかによって、扉の開き勝手が変わります。通常は、点2で指示する壁に近い方をクリックすることの方が多いと思います。マウス位置によって作図位置が
トイレブースを作図するAutoLISPコマンドです。壁を2点指示します。1点目の指示をする時、壁のどちらよりをクリックするかによって、扉の開き勝手が変わります。通常は、点2で指示する壁に近い方をクリックすることの方が多いと思います。 マウス位置によっ
三斜求積を行います。ポリラインは三角型、長方形、円の一部に分解し、求積を行うAutoLISPコマンドです。ポリライン毎に色と求積番号を分けます。数式部分はこのようになります。
TEXTあるいはMTEXTで書かれた数値を使って、四則演算をするAutoLISPコマンドです。数値を計算機に打ち込むのが面倒な時に使います。これは363.090 / 302.575=の計算の例です。
数値の総和がとりあえず知りたい時、選択して囲んだ数字の合計値を書き込むAutoLISPコマンドです。数値に単位が付加されているときは、その単位を無視して数字部分だけを読み取ります。数値の小数点処理は無処理・四捨五入・切り捨て・切り上げから選択可能です。
ポリラインの面積(平米・坪・帖数)を表示するAutoLISPコマンドです。2022/10/17 ポリラインだけではなく、ハッチング、リージョンの面積にも対応させました。また、ポリライン又はハッチングとリンクさせますと、ポリライン又はハッチングが変形した時に自動で数値が書き換
ピット用のタラップのブロックを挿入するAutoLISPコマンドです。初期状態は平面ですが、ダイナミックブロックを切り替えることにより、正面図、側面図を表示可能です。Aタラップ平面図Bタラップ正面図Cタラップ側面図また、ダイナミックブロックのハンドルをドラッグ
消火器ボックス・消火栓のブロックを挿入するAutoLISPコマンドです。ダイアログから選択します。ブロックのプルダウンから、平面・立面を切替可能です。切り替え可能なタイプは下記です。
タラップを挿入するAutoLISPコマンドです。初期状態は平面ですが、ダイナミックブロックを切り替えることにより、正面図、側面図を表示可能です。また、背かごの有無を選択できます。A平面。背かごなしB平面。背かご付き。C正面図。背かごなしD正面図。背かご付き。
北マークを挿入するAutoLISPコマンドです。
まずポリラインを用意し、そのポリラインを植栽に変換するAutoLISPコマンドです。より植栽らしくなるように調整して下さい。
床レベルなどに使う、四角で囲んだ数字を記入するAutoLISPコマンドです。引き出し線を付加することができます。関連コマンドオブジェクトの位置を移動するにはを使います。矢印の形状を設定するときは、を使います。
込み入った図面の中から特定の建具を探し、丸を打つAutoLISPコマンドです。記号と番号の上下が入れ替わっていても検索可能です。1建具種類を指定します。2建具種類を問わず検索するときはチェック。3検索する番号を記入。空欄にした場合、全ての番号が検索対象となります。発
で作図された建具記号の上下を入れ替えるAutoLISPコマンドです。
建具記号を記入するAutoLISPコマンドです。引き出し線を付加することができます。番号は、ダイアログに入力しても記入できますが、下の動画のように作図中にキーで増減可能です。1建具種類を選択しま
建築の平面図や平面詳細図に記載する一般的な部屋名タグを配置するAutoLISPコマンドです。使用するブロックは一つですが、ダイナミックブロックで5つのスタイルが登録されており、配置後に自由に切り替えることが可能です。A部屋名+天井高+仕上レベル+躯体レベル(平面詳細図に使用
すでに書かれている通り芯に、通り芯記号と寸法を作成するAutoLISPコマンドです。※通り芯として選択されるのは、通り芯・壁芯レイヤーで書かれた線分のみです。通り芯をクロスで選択し、記号と寸法を作成する側を指示します。を押すと両側に寸法が作成されます。このよ
通り芯と通り芯記号と寸法を同時に作成するAutoLISPコマンドです。A通り芯記号のタイプを選びます。B通り芯の間隔は、数字をカンマで区切って入力します。繰り返しの場合は5000*3のように入力します。C最初の通り芯にも記号を振るかどうかを選びます。D寸法を付ける位置を選択します。
鉄骨ボックス柱を作成するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを変更するためのプルダウンがつきます。またタテヨコ寸法が非
溝形鋼を配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、溝形鋼サイズを変更するためのプルダウンがつきます。また溝形鋼サイズが非印刷
このAutoLISPコマンドは、構造用のレイヤーで書かれたポリラインを選択すると、ポリラインのタテヨコサイズを計測し、WxHの形式で書き込みます。※厳密に図形の形状を精査しているわけではなく、最大幅・最大高さを計測しているのみですのでご注意下さい。
L型アングルを配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、アングルサイズを変更するためのプルダウンがつきます。またアングルサイ
Cチャンネルを配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、チャンネルサイズを変更するためのプルダウンがつきます。またアングルサ
H型鋼を配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADではこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを変更するためのプルダウンがつきます。またタテヨコ寸法が非印刷レ
柱を作成するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを伸縮するためのハンドルがつきます。またタテヨコのタテヨコ寸法が非印刷