[SD_3111] 片引き扉(壁埋め込み)
片引き扉(壁埋め込み)を作図するAutoLISPコマンドです。扉が引き込まれる部分の壁の線を少しカットし、それっぽくします。
片引き扉(壁埋め込み)を作図するAutoLISPコマンドです。扉が引き込まれる部分の壁の線を少しカットし、それっぽくします。
引き込み扉を作成するAutoLISPコマンドです。壁を欠き込んだ絵にします。
片引き扉を作成するAutoLISPコマンドです。開口幅を点1、2で指示したあと、3点目で指示する側に扉を作成します。点線がうまく表示されない時は、LTSの値を調整してください。
引き分け扉を作成するAutoLISPコマンドです。1点目から2点目を見た時に左側に作成します。点線がうまく表示されない時は、LTSの値を調整してください。
アコーディオン扉を作成するAutoLISPコマンドです。
片開き折れ戸を作成するAutoLISPコマンドです。1点目に指示した側に扉を作成します。
両開き折れ戸を作成するAutoLISPコマンドです。
EPSなどの連続扉を作成するAutoLISPコマンドです。扉は全て同じ巾となります。作成する扉の個数を入力すると、間口を等分して扉を作成します。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置
親子扉を作成するAutoLISPコマンドです。開口を2点指示した後、2つのうちの1つの扉巾を入力します。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置で決定してください。
両開き扉を作成するAutoLISPコマンドです。マウスの位置で、扉の位置がクルクルと変わりますので、希望の位置で決定してください。
片開き扉を作成するAutoLISPコマンドです。扉を作成する側及び左右の開き勝手は、マウスの位置で決定します。マウスの位置によってクルクルと扉が変わりますので、希望の位置で決定してください。