[SD_2403] 鉄骨ボックス柱
鉄骨ボックス柱を作成するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを変更するためのプルダウンがつきます。またタテヨコ寸法が非
鉄骨ボックス柱を作成するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを変更するためのプルダウンがつきます。またタテヨコ寸法が非
溝形鋼を配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、溝形鋼サイズを変更するためのプルダウンがつきます。また溝形鋼サイズが非印刷
このAutoLISPコマンドは、構造用のレイヤーで書かれたポリラインを選択すると、ポリラインのタテヨコサイズを計測し、WxHの形式で書き込みます。※厳密に図形の形状を精査しているわけではなく、最大幅・最大高さを計測しているのみですのでご注意下さい。
L型アングルを配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、アングルサイズを変更するためのプルダウンがつきます。またアングルサイ
Cチャンネルを配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、チャンネルサイズを変更するためのプルダウンがつきます。またアングルサ
H型鋼を配置するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADではこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを変更するためのプルダウンがつきます。またタテヨコ寸法が非印刷レ
柱を作成するAutoLISPコマンドです。Aダイナミックブロックタイプを使用する場合はこちらを選択します。IJCADでこのオプションは選択できないようになっています。ダイナミックブロックの場合は、柱サイズを伸縮するためのハンドルがつきます。またタテヨコのタテヨコ寸法が非印刷