[SD_6303] 断面図自動作成
並んだ平面図から断面の下書き線を作成するAutoLISPコマンドです。このように平面図を1階から4階まで並べます。平面図は、縦に並んでいても、横に並んでいても構いません。コマンド起動後、基点を聞かれますので、各平面図の基点を順にクリックしてください。基点はどこでも構いませんが、各図
並んだ平面図から断面の下書き線を作成するAutoLISPコマンドです。このように平面図を1階から4階まで並べます。平面図は、縦に並んでいても、横に並んでいても構いません。コマンド起動後、基点を聞かれますので、各平面図の基点を順にクリックしてください。基点はどこでも構いませんが、各図
このコマンドは展開図用の下図を、迅速に作成するときに使うAutoLISPコマンドです。2次元CADにおいて、展開図の作図はかなりの手間がかかるうえ、ケアレスミスも多く発生しがちです。自動で展開図を作成するコマンドは色々試してみたのですが、結局、仕上げ線だけを通り芯上に投影するだけのシンプル
通り芯の線分オブジェクトに、通り芯番号の情報を埋め込みます。情報はXDATAという機能を使ってオブジェクトに書き込まれます。データが埋め込まれていることは外観からは判別できません。埋め込まれているXDATAをを閲覧、削除、編集するには、SD_995を使います。通り芯
1FL、2FLといったレベル文字を作成するAutoLISPコマンドです。コマンド起動後、レベルの線分をクロスで選択します。「最初の水平線のレベル名(例:1FL,B3FL) :」と聞かれますので、一番下のレベルの階の名称を入力してください。一番下が1階であれば
断面図用の通り芯を作成するAutoLISPコマンドです。横方向の通り芯間隔①を指定します。断面方向の階高間隔②を指定します。③、④ともに、数字をカンマで区切りながら連続入力します。繰り返しの場合は3600*5というような入力方法が可能です。OKを押したあと、マウスポ