- SpeedDraft2.1.lzhを解凍してください
- 2022_####_SpeedDraft2.1.exeをダブルクリックしてください。フォルダ”SpeedDraft2.1”がCドライブ直下に作成され、ファイルがコピーされます。
- ”SpeedDraft2.1”の中にある、p_autosetup.lsp というファイルを、AutoCAD上へドラッグしてください。AutoCADでは何らかの図面を開いた状態にしてください。
- ツールバーが全部で4本現れましたらインストール成功です。

注意事項
①必須ではありませんが、インストール前に、新しいプロファイルを作成してからインストールすることをお勧めします。すでにインストール済の他のプログラムなどに何か不具合が起きた場合、プロファイルを削除すれば済むためです。

②インストール方法は、AutoCAD、IJCAD共通です。
③AutoCAD用SpeedDraftと、IJCAD用SpeedDraftは同じものです。ただし、IJCADではダイナミックブロックの拘束機能が使えないため、SpeedDraftのうちいくつかのコマンドは使用することができません。それらのコマンドはIJCADで立ち上げた場合は使えない状態になります。
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