2022_0903バージョンをリリースしました。

IJCAD対応しました。IJCADでは拘束機能が使えないため、一部のコマンドは使用できません。
AutoCADで各コマンド実行中に[F1]キーでマニュアルページが表示されます(約半数のプログラムのみ。順次作成中)
※IJCADではIJCADのヘルプが表示されてしまい、SpeedDraftのマニュアルは表示されません。

 

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