
トイレブースをダイナミックブロックで作図するAutoLISPコマンドです。
展開図に切り替えることが可能ですでの、展開図作成の手間が大幅に減ります。

ダイアログに従って、必要情報を入力してください。
配置されるダイナミックブロックは1種類で、同じものを可視性を切り替えたり、パラメータを調節して配置しているだけです。
ダイナミックブロックは、図中に大量に使用すると、他図面へコピーする時などに膨大な時間がかかることがありますので注意して下さい。


ブロックですので、配置後でもブースサイズや扉巾を変更したりすることが可能です。

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