
鉄骨階段の断面を作図するコマンドです。
床レベルの準備
この図のように床レベルを準備します。レベルはいくつあっても構いません。
レベル作成には[SD_2301b]を使うと速いです。寸法や通り芯はあっても無くても作図には影響ありません。


レベルの線を選択
“オブジェクトを選択”と聞かれるので、レベルの線をガバっと選択します。水平な通り芯レイヤーだけをフィルタリングするので、一つ一つ選択する必要はありません。

- 踏面の寸法を入力
- 蹴上は目標とする寸法を入力します。
- 上で入力した蹴上寸法に近い2つの寸法からユーザーが選択をします
- 回転数:行って来いの場合は”2″、1回転半する場合は”3″、2回転させる場合は”4”と入力します。
- 3層の場合は3回同じことを聞かれますので、同じように繰り返し入力します。

OKを押すと作図されます。

段ごとにブロックになっているので、適宜移動させたり、レイヤーを変更します。

踊り場の長さは、ここをドラッグして調節します。

プルダウンからササラの形状を変更できます。

拘束を使用していますので、踏面、蹴上、蹴込みなどを変更する場合は、数値を変更するだけで自動で調整されます。ただし、蹴上を変更するとトータルの高さが変わってしまいますので、再作図したほうが速いでしょう。

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