
注釈を書くAutoLISPコマンドです。
矢印の形状、先端の大きさ、引き出しの角度、文字のサイズを選択できます。
4行まで記入することができます。
右側に引き出す時は、全ての文字が左基点・左端揃えに、左側に引き出すときは右基点・右端揃えになります。
文字は、注釈レイヤーにて作図されます。


1 | 文字を記入します。4行まで記入できます。 |
2 | 先端の印の大きさ |
3 | 先端の形状 |
4 | 引出線の角度 |
5 | 文字のサイズ。2.5の場合、USERR1=100のとき、高さ250の文字となります。 |
関連コマンド
配置した注釈は、[SD_803]で文字の位置を自由に調整可能です。

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