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[SD_802] 文字に矢印を付加して注釈に

すでに図面に書かれた文字に矢印を付加し、注釈化するAutoLISPコマンドです。
文字は自動的に、矢印が左側にあるときは左端揃えに、矢印が右側にあるときは右端揃えになり、文字間隔も自動的に等間隔に調整されます。

関連コマンド

矢印の形状を設定するときは、[SD_804]を使います。

配置した注釈は、[SD_803]で文字の位置を自由に調整可能です。

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