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[SD_803]注釈の文字を移動

図面の中に注釈を書き込んだけれど、他の図形に重なったり、もっと良い場所に移動させたい時があります。
この場合は、このAutoLISPコマンドを使えば、実際の位置を見ながら位置決めできますのでとても便利です。
最も頻繁に使われるAutoLISPコマンドと言ってもよいでしょう。
SpeedDraftは、注釈が書かれた時の文字群と引出線のペアをオブジェクト内に記憶していますので、仮に文字の位置が不揃いになっていたとしても、再度整列し直します。


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