
線分、ポリライン、円、円弧、楕円、スプライン上に文字を記入するAutoLISPコマンドです。
位置は画面を見ながら決めることができます。
また、線分長さや三角型を付加することができます。
文字は、注釈レイヤーにて作図されます。

1 | 線上に記入したい文字を入力 |
2 | プリセットされた単語からも選択可能です |
3 | 三角形を文字の頭に付加するときにチェックを入れます |
4 | 線分の長さを文字のあとに付加するときにチェックを入れます |
5 | 線分長さの桁数を指定できます |
プリセット文字をご自身で変更したいときは、C:\SpeedDraft2.0\Programs1の中のSD_808.dclをテキストエディタで編集してください。

なお、記入される文字の大きさは、設定画面の「縮尺」X「文字サイズ(中)」で決まります。


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